事例の紹介

事例の紹介

※すでに解決済みで依頼者様からご了承を得た案件を掲載させて頂いています。
※死亡事故案件につきましては、掲載をご遠慮させて頂いています。
※事例中の賠償金額は、治療関係費を除いたものです。

【事例1】
被害者 50代女性・主婦兼パート
事故内容 前方が赤信号のため減速中の軽自動車に後続の普通車が追突。
被害者過失 0%
主なケガ 頚椎捻挫、腰椎捻挫
依頼までの
経過
保険会社の言われるままに治療打ち切りとなり、その後も自費で通院は続けている状況であるが後遺障害は事前認定で非該当。示談書にサインするように言われているが、どうすれば良いか分からないとのことで当事務所に相談。
主な業務内容
  • 自賠責保険(傷害分の残金)請求
  • 医師面談
  • 医療照会書面の作成
  • 後遺障害等級の異議申立
  • 損害賠償請求書等の作成
結果
  • 異議申立 非該当→14級
  • 賠償金額 89万円→351万円(262万円増額)

後遺障害等級にも示談内容にも大満足となった。

【事例2】
被害者 30代男性・会社員  30代女性・主婦
事故内容 夫婦で普通車にてドライブ時、赤信号で停車中に普通車に追突される。
被害者過失 0%
主なケガ 頚椎捻挫
依頼までの
経過
夫婦ともに頚部の可動時痛等がなくならず、特に助手席に座っていた奥さんが、横を向いていたことから症状は重い状況であった。

事前認定で、後遺障害は夫婦ともに非該当。特に奥さんは事故時よりも症状が重たいにもかかわらず、非該当との認定と損保会社の提示に納得がいかず当事務所に相談。
主な業務内容
  • 医師面談
  • 医療照会書面の作成
  • 後遺障害等級の異議申立 2件
結果
  • 異議申立 夫 非該当→14級(75万円給付)
  • 異議申立 妻 非該当→14級(75万円給付)

夫婦ともに14級が認められた。
14級決定後、弁護士に委任し裁判。

【事例3】
被害者 20代女性・主婦兼パート
事故内容 仕事からの帰り道、大きな交差点で軽自動車で青信号進行中、赤信号で突っ込んできた普通車に側面衝突される。
被害者過失 0%
主なケガ 外傷性くも膜下出血
頚椎椎弓骨折
肋骨骨折
依頼までの
経過
意識不明で救急搬送され、くも膜下出血のため緊急手術を受ける。無事手術は成功したが、小さいお子さんがいるため、通常よりかなり早い時期に退院する。

しかし、その後も手のシビレが残ったが、事故後約1年1ヶ月で症状固定となり、事前認定を受け頚部痛につき14級9号の認定。損保会社から賠償金の提示を受けるも、後遺障害等級・賠償提示額ともにどうするべきか、当事務所に相談。
主な業務内容
  • 自賠責保険(事前認定分)請求
  • 医師面談
  • 医療照会書面の作成
  • 後遺障害等級の異議申立 2回
  • 損害賠償請求書等の作成
結果
  • 異議申立 1回目 14級→14級
  • 異議申立 2回目 14級→14級
  • 賠償金額 277万円→482万円(205万円増額)

1度目の異議申立は14級のまま、申し立ての方向性を変えて再度、異議申立を検討するも可能性は低そうであったが、ダメ元で申請することになった。やはり、認定は変わらず当事務所としても不甲斐ない結果となった。しかし、その後は短期間で、好条件での示談締結となった。

【事例4】
被害者 50代男性・会社員
事故内容 普通車で赤信号停車中、普通車に追突される。
被害者過失 0%
主なケガ 頚椎捻挫
依頼までの
経過
保険会社と揉めて弁護士対応となる。後遺障害も12級ではないかとの疑問から当事務所に相談。
主な業務内容
  • 自賠責保険(傷害分の残金・事前認定分)請求
  • 損害賠償請求書等の作成
  • 和解斡旋機関へ提出する主張書面等の作成
結果
  • 賠償金額 132万円→284万円(152万円増額)

依頼者からの聴き取りと医証を精査した結果、12級認定の可能性は、ほぼ無かったため、事前認定決定分だけ、まず入金の手続きをする。

損保会社との交渉はまとまらなかったが、当事務所の書類面でのバックアップで交通事故紛争処理センターの和解の斡旋を受け示談成立。

【事例5】
被害者 40代男性・会社員  40代女性・主婦兼パート
事故内容 普通車で高速道路走行中、はるか後方から暴走してきた普通車に追突される。暴走車はそのまま逃走するも後日捕まった。
被害者過失 0%
主なケガ
外傷性頚部症候群 頭部外傷T型
頚椎椎間板ヘルニア
頚部捻挫 頭部外傷T型
依頼までの
経過
損保会社とは決裂し自身で自賠責に被害者請求をする。結果、後遺障害は夫14級、妻非該当。異議申立を検討していることから、様々なところに相談したが、打開策はみつからず当事務所に相談。
主な業務内容
  • 医療照会書面の作成
  • 後遺障害等級の異議申立 2件(1件については2回)
結果
  • 異議申立 夫 1回目 14級9号→併合14級
  • 異議申立 夫 2回目 併合14級→併合12級
     (14級との差額149万円給付)
  • 異議申立 妻 非該当→非該当

夫の1回目の認定は予定通りに変更されず。方針を変えて耳鳴りで12級の認定。妻は2度目は申し立てず。その後は弁護士に委任し裁判となる。

【事例6】
被害者 30代女性・自営業者
事故内容 前方を走るトラックが積荷のオイルの入った缶を落下させたところ、原付で撒き散らされたオイルに乗ってしまい転倒。
被害者過失 0%
主なケガ 頚椎捻挫
肘・膝挫傷
依頼までの
経過
損保会社の対応のまずさから当事務所に相談
主な業務内容
  • 損害賠償請求書等の作成
結果
  • 賠償金額 8万円→41万円(33万円増額)

治療期間も短かったが、膝の傷痕について後遺障害に認定される程度ではないが残っていることから、将来の治療費等を勘案して慰謝料の増額が認められた。

【事例7】
被害者 20代女性・会社員
事故内容 普通車でカーブを走行中、対向車線にはみ出してきた対向車と衝突し、フロントガラスに突っ込む。
被害者過失 0%
主なケガ 顔面裂傷
依頼までの
経過
保険会社の治療費支払い打切りの打診から、それまで良い対応であった担当に不信感が沸き、当事務所に相談。
主な業務内容
  • 後遺障害等級の認定申請
  • 損害賠償請求書等の作成
結果
  • 初回申請 7級(1051万円給付)
  • 賠償金額 1119万円→2275万円(1156万円増額)

ここで症状固定とし、後遺障害の申請をするという保険会社の提案は決して間違っていないこと。将来の手術については、その分も請求は可能である旨を説明し、後遺障害の申請を行った。損害賠償は醜状障害では認められにくい逸失利益も納得の行く提示を受けることが出来て示談締結となった。

【事例8】
被害者 30代男性・会社員
事故内容 赤信号で車が渋滞しているところの左側を原付で走行中、信号待ちをしているタクシーが突然、乗客降車のためドアを開けたことにより、ドアに衝突・転倒。
被害者過失 10%
主なケガ 鎖骨骨折
依頼までの
経過
鎖骨はボルトで固定、骨がくっついてボルトを除去と2回の手術をする。当人が示談交渉するも、タクシー会社は一切要望を聞き入れない姿勢であることから当事務所に相談。
主な業務内容
  • 後遺障害等級の認定申請
  • 医療照会書面の作成
  • 後遺障害等級の異議申立
結果
  • 初回申請 非該当
  • 異議申立 非該当→14級(75万円給付)

鎖骨は元どおり癒合しているが、痛みが残っているなら、示談の話の前に、後遺障害の認定の可能性があることを説明し手続きを行った。その後は、本人が司法書士を目指していることもあり、本人訴訟を行った結果、和解となったようである。

【事例9】
被害者 20代女性・主婦
事故内容 軽自動車で走行中、運送会社のトラックと接触。
被害者過失 30%→5%
主なケガ 頚椎捻挫
依頼までの
経過
加害者と運送会社事故係の不誠実な対応から、当事務所に相談。
主な業務内容
  • 事故現場調査
  • 損害賠償請求書等の作成
結果
  • 賠償金額 93万円→180万円(87万円増額)

運送会社は主婦でもある被害者の休業損害には一切触れず、また被害者も休業損害を請求できるとは思っていなかった。当然支払われるべき損害であり、支払われたことが大きかった。

【事例10】
被害者 40代女性・会社員
事故内容 中型二輪で青信号走行中、右折車両と接触して転倒。
被害者過失 25%→15%
主なケガ 肩甲骨骨折
腕神経叢損傷
依頼までの
経過
後遺障害が14級認定となり、12級に該当するのではないかと当事務所に相談
主な業務内容
  • 医療照会書面の作成
  • 後遺障害等級の異議申立
  • 損害賠償請求書等の作成
結果
  • 異議申立 14級→併合11級
  • 損害賠償 177万円→1308万円(1131万円増額)

保険会社からの最終提示は予想よりも良い内容で、当初依頼者はADR機関に申し立てるつもりであったが、申し立てることなく早期に示談に応じられた。

【事例11】
被害者 20代男性・会社員(入社数日)
事故内容 原付で駐車場を走行中、突然バックしてきた普通車と接触・転倒。
被害者過失 10%
主なケガ 肘・膝挫傷
頚椎挫傷
依頼までの
経過
事故のケガで入社したての職場を長期休業したあげく解雇となり、現在は就職活動中で手持ち資金に余裕が無い。後遺障害が非該当と決まったので、保険会社から示談を迫られているが、どうすればいいか分からないと当事務所に相談。
主な業務内容
  • 医師面談
  • 医療照会書面の作成
  • 後遺障害等級の異議申立
  • 損害賠償請求書等の作成
結果
  • 異議申立 非該当→14級
  • 賠償金額 120万円→254万円(134万円増額)

休業損害等は十分な補償を受けられていたので、ポイントは後遺障害の認定を受けられるかどうかだった。14級の認定を受けることが出来、後は書面のやりとりだけで示談となった。その他、労災も請求できる部分があることを伝えていたので、本人で請求し、休業特別支給金と障害補償給付を得られたようである。

【事例12】
被害者 30代男性・主夫
事故内容 交差点にて普通車で右折時、歩行者がいるため停車していたところ、後続の普通車に追突される。
被害者過失 0%
主なケガ 頚椎捻挫
依頼までの
経過
頚椎捻挫からの頚部痛、頭痛、肩こりといった諸症状が残っているが、後遺症に該当するのかということと、損保会社担当が話が通じない人で困っているということから当事務所に相談。
主な業務内容
  • 後遺障害等級の認定申請
  • 医療照会書面の作成
  • 後遺障害等級の異議申立
  • 損害賠償請求書等の作成
  • 和解斡旋機関へ提出する主張書面等の作成
結果
  • 初回申請 非該当
  • 異議申立 非該当→14級
  • 賠償金額 73万円→357万円(284万円増額)

事故の半年前に会社を辞め、主夫をしていたときの事故であるため休業損害の話は出ていなかったが、男性でも主夫であれば当然請求できる損害であるので請求し、70万円の休業損害を得ることが出来た。

【事例13】
被害者 70代女性・無職
事故内容 自転車で走行中、追い越しをしてきた普通車に跳ねられる。
被害者過失 30%→5%
主なケガ 両足の多発骨折 頭部打撲 全身打撲
既存障害 アルツハイマー型認知症
依頼までの
経過
当事者の親族からの相談。事前認定にて後遺障害が現症2級と既存障害7級に認定。現症2級は分かるが、もともと軽度の認知症はあったが元気で何でも自分で出来ていたのに、5級の障害あったとの判断がどうにも納得できない。せいぜい9級ではないか。過失も40%のところを30%にしていると言われているが、20%程ではないかと当事務所に相談。
主な業務内容
  • 医療照会書面の作成
  • 後遺障害等級の異議申立
  • 損害賠償請求書等の作成
  • 和解斡旋機関へ提出する主張書面等の作成
結果
  • 異議申立 現症 別表一 2級→1級 
           既存障害 5級→7級(加重障害適用)
  • 賠償金額 870万円→2727万円(1857万円増額)

明らかな脳損傷や高次脳機能障害は無かったが、認知症の悪化について事故との因果関係が認められた事例。

後遺障害については、現症についても等級が上がる可能性を説明し、現症・既存障害の両方について異議申立て、両方とも狙い通りに等級変更となった。しかし、損害賠償については納得できない結果となり、裁判を起こすことも考えられたが、成年後見人となった親族の判断で示談締結することとなった。

【事例14】
被害者 20代女性・フリーター
事故内容 中型バイクの後部座席に乗車していたところ転倒され、親指を骨折。運転手の自損事故であった。
被害者過失 0%
主なケガ 拇指基節骨開放骨折
依頼までの
経過
バイクには任意保険を掛けておらず、どうしていけばいいか分からないとのことで、二人で当事務所に相談。
主な業務内容
  • 自賠責保険請求3回
  • 医師面談
  • 後遺障害等級の認定申請
結果
  • 初回申請 10級認定(461万円給付)

当初一番心配されていた治療費については、直接自賠責保険から病院へ支払うようにし、後遺障害についても納得のできる認定となった。損害賠償については知人でることから、自賠責の補償だけで十分と何も行っていない。

【事例15】
被害者 30代男性・運転手
事故内容 赤信号待ちで停車中、後方から追突される。
被害者過失 0%
主なケガ 頚椎捻挫 腰部捻挫
依頼までの
経過
後遺障害の申請について当事務所に相談。
主な業務内容
  • 自賠責保険請求(傷害分の残金)
  • 後遺障害等級の認定申請
  • 後遺障害等級の異議申立
  • 2回損害賠償請求書等の作成
結果
  • 初回申請 非該当
  • 異議申立 1回目 非該当→非該当
  • 異議申立 2回目 非該当→14級
  • 賠償金額 35万円→218万円(183万円増額)

治療状況等を総合的に見ると認定は難しいそうな案件であったが、治療終了後、頚部の症状は酷くなっていく傾向であったこともあり、しつこく異議申立をした。結果、審査会での2度に渡る審査の末、なんとか14級が認定された。

【事例16】
被害者 20代女性・会社員
事故内容 原付で走行中、側方から一時停止をせず出てきた普通車と衝突・転倒。
被害者過失 10%
主なケガ 外傷性頚部症候群 頚椎椎間板ヘルニア 腰部打撲
依頼までの
経過
事前認定にて後遺障害非該当。本人はこんなものと考えていたが、知人に薦められ、後遺障害の異議申立について当事務所に相談。
主な業務内容
  • 後遺障害等級の異議申立
  • 損害賠償請求書等の作成
  • 和解斡旋機関へ提出する主張書面等の作成
結果
  • 異議申立 非該当→12級
  • 賠償金額 119万円→749万円(630万円増額)

類似の椎間板ヘルニアの所見で事前認定14級という内容はよく見かけるが、非該当にされるとは、いい加減な審査にも程があると思える認定内容であった。しかし、等級は変更され、賠償額も本人が考えていたものとは、いい意味で全く違うものとなった。
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